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9日目(最終日) <ヨーロッパ・ツアー旅行記>
Category: ヨーロッパ・ツアー旅行記 2005/06/19
※初日から読み進める事をオススメします。
6/2 プラハ
朝から16:00まで自由行動という事で6人ホテルからTAXIで街中心部まで向かう。6人乗りという事もあり600コルナ(約3000円)と通常の2倍近くの費用がかかる。まぁホテルで呼んだTAXIやし、しゃーないなぁ。特別何をしてもらった訳ではないし、小銭がなかったのでチップは支払わなかった。ちなみにチェコはチップ必須の文化ではないらしい。
TAXIから降りチップを支払わなかった事実を知ったやお吉が出発しようとアクセルを踏んだTAXI前に走って回り込み
「チップ~!チップ~!」
と200コルナ(約1000円)札をひらひらさせ、TAXIへ喰らい付いた。あまりの現場に我々5人ぼ~然。。。
真剣なボケもここまで行くと何もツッコミできなくなるものである。
正直あれだけの迫力でTAXIに走って行かれては誰も止めようがなかった。さすがにこんなに常識がない叔母を見たのは初めてであった。
ちなみにやお吉は
「あんたがチップ払わんかったからやっ!!!」
と爆逆ギレする始末。
こんなのを嫁にすると人生終わりだと正直思う。
さて街中では、午前中レトロ映画ポスター屋へ行き、大量にお洒落なポスターをGETする。プラハに行ったらここはオススメである。雰囲気満載のおじぃが、えらい昔の映画ポスターのレプリカ!?みたいなのを店内の壁に貼りまくっている店である。全部チェコ語で何の映画かわからないが何となくかっこよさを感じ衝動買いに近い買い方で20枚ほど買った。ネットオークションで売ってみようかなぁ。
しかしこの街はよく迷子になる。昨日は丸1日中心地を歩き回ったにも関わらずまた迷う。人生でこんなに道に迷い、方向感覚を失くしたのは全くもって初めてである。
あっちこっちで兄弟への土産などをしていると、韓国のCM撮影現場に遭遇。誰かは分からなかったがえっらいべっぴんな女優が優雅にカフェでお茶してるシーンらしい。
えらいミーハーながらギャラリってみた。しっかしアジアン美人もやっぱりええなぁ。
そんなこんなで3時で終了。
ちなみにオヤジはあまりにもお金がなくなり、1時間教会の下で日本から持ってきた小説を読んでいたらしい。コーヒー代ぐらい持たせてあげれば良かったと今更ながら思う。
帰りは再度ホテルへ戻るばくTAXIへ。
チェコはぼったくりが多いらしくまず交渉をする。こういうのはオヤジがうまい。350コルナで手を打ち、ベンツTAXIへ乗り込む。
この運ちゃん、パンチにグラサン、ラテン系の音楽と完全チンピラ風で150kmでビンビンに飛ばしまくる。前の車を煽りまくり、カーブ時のスピードも半端ではなかった。飛ばしながら350コルナ→400コルナにしてくれと我々に頼みだした。
150km出すし、何かの脅しかと思いとりあえず言葉が分からないふりして無視を決め込む。無事ホテルへ到着し、スピード分だけ少しチップを渡しておいた。
その後ツアーバスがえらい遅れてくるハプニングはあったものの、全員揃ってプラハ空港へ。やはり空港へ着くと旅の終わりを感じちょっと切なくなる。
1~6日目はかなり時間的に充実し「まだ後何日あるわぁ」と長く感じていたが、終わってみるとものすごく短かった気がする。
人生終わる頃も同じように思いそうな気がする。
日本に帰ったらまずカレーが食べたい・・・
さて街中では、午前中レトロ映画ポスター屋へ行き、大量にお洒落なポスターをGETする。プラハに行ったらここはオススメである。雰囲気満載のおじぃが、えらい昔の映画ポスターのレプリカ!?みたいなのを店内の壁に貼りまくっている店である。全部チェコ語で何の映画かわからないが何となくかっこよさを感じ衝動買いに近い買い方で20枚ほど買った。ネットオークションで売ってみようかなぁ。
しかしこの街はよく迷子になる。昨日は丸1日中心地を歩き回ったにも関わらずまた迷う。人生でこんなに道に迷い、方向感覚を失くしたのは全くもって初めてである。
あっちこっちで兄弟への土産などをしていると、韓国のCM撮影現場に遭遇。誰かは分からなかったがえっらいべっぴんな女優が優雅にカフェでお茶してるシーンらしい。
えらいミーハーながらギャラリってみた。しっかしアジアン美人もやっぱりええなぁ。
そんなこんなで3時で終了。
ちなみにオヤジはあまりにもお金がなくなり、1時間教会の下で日本から持ってきた小説を読んでいたらしい。コーヒー代ぐらい持たせてあげれば良かったと今更ながら思う。
帰りは再度ホテルへ戻るばくTAXIへ。
チェコはぼったくりが多いらしくまず交渉をする。こういうのはオヤジがうまい。350コルナで手を打ち、ベンツTAXIへ乗り込む。
この運ちゃん、パンチにグラサン、ラテン系の音楽と完全チンピラ風で150kmでビンビンに飛ばしまくる。前の車を煽りまくり、カーブ時のスピードも半端ではなかった。飛ばしながら350コルナ→400コルナにしてくれと我々に頼みだした。
150km出すし、何かの脅しかと思いとりあえず言葉が分からないふりして無視を決め込む。無事ホテルへ到着し、スピード分だけ少しチップを渡しておいた。
その後ツアーバスがえらい遅れてくるハプニングはあったものの、全員揃ってプラハ空港へ。やはり空港へ着くと旅の終わりを感じちょっと切なくなる。
1~6日目はかなり時間的に充実し「まだ後何日あるわぁ」と長く感じていたが、終わってみるとものすごく短かった気がする。
人生終わる頃も同じように思いそうな気がする。
日本に帰ったらまずカレーが食べたい・・・
8日目 <ヨーロッパ・ツアー旅行記>
Category: ヨーロッパ・ツアー旅行記 2005/06/16
※初日から読み進める事をオススメします。
6/1 プラハ
プラハ市街のプラハ城へ。
チェコで一番古い城だけあって暗いながらもなかなか雰囲気がある。この日はチェコではこどもの日だったらしく小学校の遠足や中高生が目立った。
20名ぐらいの女子高生風の団体と当ツアーの見歩くスピードがちょうど同じになりよくよく見てみる事に。ここでも美人祭りである。
およそ60%~70%が美人なのである。チェコには美人が多いとは誰が言ったのか本当のようである。服のセンスがださいのに美人だらけというのはやはり変な具合である。ドイツ・オーストリアはゲルマン系。チェコはスラブ系らしい細身で睫毛が長いのが特徴っぽい。
この日、くりパンがネドベト(チェコ人サッカー選手でスーパースター)のユニフォームを着ていたため、美人女子高校生軍団から軽く話題をさらえる何ともおいしい状況に。とりあえずお互い何を言っているのか分からないが大阪人的にも多少おいしい感じがした。
さてさてこの日は道がすべて石畳という事もあり10:30には既に足棒さんとなる。スリに合いそうなぐらい人の多い城を後にしカレル橋へ案内される。
どうやらこの橋はミッションインポッシブルでトムクルーズが走った所として有名らしい。
オレ 「ほんならオレも走るからかっちょよく写真撮ってくれ!」
くりパン「アホ!お前足棒さんやんけ!!」
こんな具合である。
昼からはオプションのカルルシュタイン城をパスし、オヤジとくりパンで街をぶらつく。シャーロックホームズで有名な「ベーカーストリート」という店に行くべく探し歩くがこのプラハという街は小道が多く、どうも風景が似ているので完全に道迷いさんに。
しかもオヤジは勝手にあっちこっち見て歩き、オレとくりパンを待ってくれず引きずり廻されるはめに(××)
そんなこんなでやっぱりはぐれてしまった。
はぐれた場合は中央広場の教会下に毎時00分と決めていたので無事に会えたが、オヤジは00分を1分過ぎた時には約束場所を離れウロウロし出したところをたまたま我々に捕獲された。
「ワシは待つん嫌いなんじゃ!」
自分勝手もここまで来ると正直疲れるものである。ちなみにこの日は2度もはぐれている。夜、中華を食べる事に。何とも安心する味でやはり我々はアジア人である事を改めて実感したヒトトキであった。
プラハは音楽週間という事で様々なイベントが行われていた。オヤジの希望通り超デカイ教会でパイプオルガン、ソプラノ、トランペットのミサ曲を聴く。天井までは約30mありそうなでっかい教会で聞くパイプオルガンは日出ずる国より来た日本男児をも神聖な空気にさせてしまうすばらしい音であった。
トランペット、ソプラノとも一流どころだったらしくかなり良い響きであった。ちなみに疲れていたが演奏中は眠らずに真剣に聞けた。
その後ブラブラしてホテルへ戻り翌日の行動を決める「家族会議」をする事に。さすがに強烈なメンバーだけに自分勝手の連発である。
とりあえず次の日の出発時刻だけ決定。まぁ明日は最終日だし何とかなるだろう。
ではおやすみ。
プラハ市街のプラハ城へ。
チェコで一番古い城だけあって暗いながらもなかなか雰囲気がある。この日はチェコではこどもの日だったらしく小学校の遠足や中高生が目立った。
20名ぐらいの女子高生風の団体と当ツアーの見歩くスピードがちょうど同じになりよくよく見てみる事に。ここでも美人祭りである。
およそ60%~70%が美人なのである。チェコには美人が多いとは誰が言ったのか本当のようである。服のセンスがださいのに美人だらけというのはやはり変な具合である。ドイツ・オーストリアはゲルマン系。チェコはスラブ系らしい細身で睫毛が長いのが特徴っぽい。
この日、くりパンがネドベト(チェコ人サッカー選手でスーパースター)のユニフォームを着ていたため、美人女子高校生軍団から軽く話題をさらえる何ともおいしい状況に。とりあえずお互い何を言っているのか分からないが大阪人的にも多少おいしい感じがした。
さてさてこの日は道がすべて石畳という事もあり10:30には既に足棒さんとなる。スリに合いそうなぐらい人の多い城を後にしカレル橋へ案内される。
どうやらこの橋はミッションインポッシブルでトムクルーズが走った所として有名らしい。
オレ 「ほんならオレも走るからかっちょよく写真撮ってくれ!」
くりパン「アホ!お前足棒さんやんけ!!」
こんな具合である。
昼からはオプションのカルルシュタイン城をパスし、オヤジとくりパンで街をぶらつく。シャーロックホームズで有名な「ベーカーストリート」という店に行くべく探し歩くがこのプラハという街は小道が多く、どうも風景が似ているので完全に道迷いさんに。
しかもオヤジは勝手にあっちこっち見て歩き、オレとくりパンを待ってくれず引きずり廻されるはめに(××)
そんなこんなでやっぱりはぐれてしまった。
はぐれた場合は中央広場の教会下に毎時00分と決めていたので無事に会えたが、オヤジは00分を1分過ぎた時には約束場所を離れウロウロし出したところをたまたま我々に捕獲された。
「ワシは待つん嫌いなんじゃ!」
自分勝手もここまで来ると正直疲れるものである。ちなみにこの日は2度もはぐれている。夜、中華を食べる事に。何とも安心する味でやはり我々はアジア人である事を改めて実感したヒトトキであった。
プラハは音楽週間という事で様々なイベントが行われていた。オヤジの希望通り超デカイ教会でパイプオルガン、ソプラノ、トランペットのミサ曲を聴く。天井までは約30mありそうなでっかい教会で聞くパイプオルガンは日出ずる国より来た日本男児をも神聖な空気にさせてしまうすばらしい音であった。
トランペット、ソプラノとも一流どころだったらしくかなり良い響きであった。ちなみに疲れていたが演奏中は眠らずに真剣に聞けた。
その後ブラブラしてホテルへ戻り翌日の行動を決める「家族会議」をする事に。さすがに強烈なメンバーだけに自分勝手の連発である。
とりあえず次の日の出発時刻だけ決定。まぁ明日は最終日だし何とかなるだろう。
ではおやすみ。
7日目 <ヨーロッパ・ツアー旅行記>
Category: ヨーロッパ・ツアー旅行記 2005/06/15
5/31 ウィーン→チェスキークロムロフ→プラハ
夜更かしが祟り寝起きがますます悪くなる。
朝食を取りチェコのチェスキークロムロフとういう町へ移動。トイレ休憩時に大竹さん達と昨日のオペラについての話で盛り上がる。
「坊ちゃん昨日はどちらに座ってらしたの?」とどくどくのかすれ声が何とも楽しくなり仲良くしゃべりあった。
やはり当ツアーも7日目ともなると好き嫌いも露呈してくる。
基本的に3つに分けてみると大体こんな感じ。
■キャラの強いタイプ
(マダム大竹、パンツさん、当家族、近所の井本さん似の井本さん、岡本マダム)
■誰にでも気さくなタイプ
(旭川から参加の旭川さん、夕張さん、おばちゃま姉妹)
■全く無害であまり触れ合いを好まないタイプ
(石原都知事似の石原さん、チャーハン夫妻、影薄いさん夫婦)
どうやら井戸端密会では、ウチのおかんが井本さんが気に入らないらしく、ちょっとお互い微妙な嫌味を少し言い合ったらしく度を重ねるに連れ益々饒舌になっていくおかんのグチがとうとう飛び出した。聞くと大竹さんも井本さんが嫌いらしく、意気投合しチェスキークロムロフ城を歩いている間もず~っとそんな話をしていたように思う。
どうやらこういう環境での女性陣のグループ意識は尋常ではないらしい。
怖い。怖い。たぶんウチのおかんもキャラ強いから誰かから嫌われてるんやろなぁ・・・とか思いつつ。
ちなみにオレも井本さんには「若く見えるけどお腹が出てるわね!」って言われ、正直カチンときた。あまりにも悔しいので城で井本さん夫妻を隠し撮りしてやった。しかもかなりズ~ムで!ひっひっひ。オレのブログに写真を掲載してやろうか!おい!どうだぃ!
チェスキークロムロフでは、もうひとつありえない過ちが起こった。
このあまりに勝手に名づけているニックネームは当初くりパンとだけの秘密コードで呼び合い使っていたのだが、旅も日を重ねると我が家族もニックネームを使い始めたのである。
およそ団体の最後尾を歩いていた我が家族ではあるが、この町はえらい小道が多くすぐに迷子になりそうな独特の作りになっていた。
ある程度隊列を崩しながらも歩いていると突然おかんが、遅れて迷いそうになって歩いていた夕張さんに対し、
「夕張メロンさんっ!こっちですよ~!!」
と超デカ声で呼んであげたのである。
おいおい。確かに名前も知らんし呼びようがないけど、ついウッカリ言ってしまったにしては、わざわざメロンまでご丁寧に。この頃完全におかんはMAX饒舌状態だ。
しかし呼んだ相手がパンツさんじゃなくて良かったわ・・・
※ちなみにパンツさんはジーンズの下に出ているパンツラインがあまりにも不自然ということでおかんが第一発見者で旅の4日目あたりから毎日パンツさんと呼ばれている。
さてチェスキークロムロフでFish&Chipsみたいな昼飯を食べチェスキークロムロフ城を見てまわる。城壁下には何と熊が2匹ほど飼われていた。なんとも趣味の悪い事をするもんだ。この辺のセンスのなさにはびっくりしたが、何やら理由があったように思う。もう忘れたが・・・
ウィーンよりも古い時代の町らしく、ちょっと城の造りがちゃっちく、壁が本物のデカレンガではなく絵になっているのが特徴らしい。
中も少しひんやりし暗い感じでドラキュラみたいな恐怖感も何ともチェコならではかな。
しかしチェコには美人が多いとは良くいったもので、ダサいのにキレイというあまり日本では考えられないような光景によく遭遇したように思う。
ジージャンにジーンズ。小道を向かってくる美人さん。何ともダサいのにスタイル良く、非常にチャーミングなのだ。んんん~。チェコ楽しい。
城見学後、チェコの首都プラハへ移動。
夕方頃丘の上にあるアンティーク風なレストランに入る。当ツアー全員で食べる最後の食事らしく誕生日の二人を祝い(ちなみに影薄いさん夫婦の奥さんだったように思う)生ピアノを聴きながら煮ビーフで黒ビールした。
味はそこそこだったのだが、まずかったのが一つ!「生ピアノ」である。
音の1つがきちんと調律されておらず、演奏はそこそこだったのだが、和音があまりにも不快な音でオレにとっては拷問に近い状態で眉間にしわを寄せてビールった。
食後ホテルへチェックインし、気になっていたホテル地下のカジノへ。どうやらチェコカジノはかなり軽ノリらしく、ゲーセン感覚で酒を飲みながらウダウダが楽しめるようだ。賭けレートも低くとりあえず気楽に機械式ルーレットへ。
かなり攻める気持ちが出て、ゼロ等36倍を何度か的中できた。かなりがんばって、元手の200コルナ(=1000円)が1000コルナ(=5000円)になった。これぐらいザルツブルグでも調子よけりゃぁ今頃モンブランの万年筆を手にしていたろうに。
ぼちぼち夜も深まり日記を書いて就寝。
どうやら井戸端密会では、ウチのおかんが井本さんが気に入らないらしく、ちょっとお互い微妙な嫌味を少し言い合ったらしく度を重ねるに連れ益々饒舌になっていくおかんのグチがとうとう飛び出した。聞くと大竹さんも井本さんが嫌いらしく、意気投合しチェスキークロムロフ城を歩いている間もず~っとそんな話をしていたように思う。
どうやらこういう環境での女性陣のグループ意識は尋常ではないらしい。
怖い。怖い。たぶんウチのおかんもキャラ強いから誰かから嫌われてるんやろなぁ・・・とか思いつつ。
ちなみにオレも井本さんには「若く見えるけどお腹が出てるわね!」って言われ、正直カチンときた。あまりにも悔しいので城で井本さん夫妻を隠し撮りしてやった。しかもかなりズ~ムで!ひっひっひ。オレのブログに写真を掲載してやろうか!おい!どうだぃ!
チェスキークロムロフでは、もうひとつありえない過ちが起こった。
このあまりに勝手に名づけているニックネームは当初くりパンとだけの秘密コードで呼び合い使っていたのだが、旅も日を重ねると我が家族もニックネームを使い始めたのである。
およそ団体の最後尾を歩いていた我が家族ではあるが、この町はえらい小道が多くすぐに迷子になりそうな独特の作りになっていた。
ある程度隊列を崩しながらも歩いていると突然おかんが、遅れて迷いそうになって歩いていた夕張さんに対し、
「夕張メロンさんっ!こっちですよ~!!」
と超デカ声で呼んであげたのである。
おいおい。確かに名前も知らんし呼びようがないけど、ついウッカリ言ってしまったにしては、わざわざメロンまでご丁寧に。この頃完全におかんはMAX饒舌状態だ。
しかし呼んだ相手がパンツさんじゃなくて良かったわ・・・
※ちなみにパンツさんはジーンズの下に出ているパンツラインがあまりにも不自然ということでおかんが第一発見者で旅の4日目あたりから毎日パンツさんと呼ばれている。
さてチェスキークロムロフでFish&Chipsみたいな昼飯を食べチェスキークロムロフ城を見てまわる。城壁下には何と熊が2匹ほど飼われていた。なんとも趣味の悪い事をするもんだ。この辺のセンスのなさにはびっくりしたが、何やら理由があったように思う。もう忘れたが・・・
ウィーンよりも古い時代の町らしく、ちょっと城の造りがちゃっちく、壁が本物のデカレンガではなく絵になっているのが特徴らしい。
中も少しひんやりし暗い感じでドラキュラみたいな恐怖感も何ともチェコならではかな。
しかしチェコには美人が多いとは良くいったもので、ダサいのにキレイというあまり日本では考えられないような光景によく遭遇したように思う。
ジージャンにジーンズ。小道を向かってくる美人さん。何ともダサいのにスタイル良く、非常にチャーミングなのだ。んんん~。チェコ楽しい。
城見学後、チェコの首都プラハへ移動。
夕方頃丘の上にあるアンティーク風なレストランに入る。当ツアー全員で食べる最後の食事らしく誕生日の二人を祝い(ちなみに影薄いさん夫婦の奥さんだったように思う)生ピアノを聴きながら煮ビーフで黒ビールした。
味はそこそこだったのだが、まずかったのが一つ!「生ピアノ」である。
音の1つがきちんと調律されておらず、演奏はそこそこだったのだが、和音があまりにも不快な音でオレにとっては拷問に近い状態で眉間にしわを寄せてビールった。
食後ホテルへチェックインし、気になっていたホテル地下のカジノへ。どうやらチェコカジノはかなり軽ノリらしく、ゲーセン感覚で酒を飲みながらウダウダが楽しめるようだ。賭けレートも低くとりあえず気楽に機械式ルーレットへ。
かなり攻める気持ちが出て、ゼロ等36倍を何度か的中できた。かなりがんばって、元手の200コルナ(=1000円)が1000コルナ(=5000円)になった。これぐらいザルツブルグでも調子よけりゃぁ今頃モンブランの万年筆を手にしていたろうに。
ぼちぼち夜も深まり日記を書いて就寝。
6日目 <ヨーロッパ・ツアー旅行記>
Category: ヨーロッパ・ツアー旅行記 2005/06/14
※初日から読み進める事をオススメします。
5/30 ウィーン
午前中シェーンブルン宮殿へ。
昼間はツアーで歩き回り夜は深夜まで毎日遊びまわっているため足棒さんになる時間が日々早くなる。暑さもありこの日はすでに午前11時ぐらいからすでに足がパンパンいなりながら宮殿見学。
ハプスブルク家夏の離宮という事だけあり、超デカのゴージャス造りである。ここでわざわざ日本より持参したMP3ウォークマンで「世界遺産」のテーマ曲を爆音で聴いてみる。ヨハンシュトラウスよりも似合っていた。目の前の豪華な宮殿内天井絵とかが音楽効果でパノラマに見え、ゆっくりビジョンで絵等に見入る事ができた。感動の世界である。
宮殿内をガイドさんと歩き回り次に庭へ。あまりにデカくて、芝生がきれいで「ここをマリアテレジアが歩いてんなぁ」と思考回路の単純な事しか感じれないほど足棒さんであった。ちなみに夕張出身すいか好きの35歳ぐらい「夕張さん」はこの日ダウンしてホテルで一日休息したそうだ。
宮殿後もう一件デカイ建物を見に行ったが名前すら覚えていないほどクタクタである。次にバスで市の中心部へ。街全体がものっすごい芸術的で非常にかっこよくゴシック式とかで統一された映画の世界みたいな街である。
中心部はケルン通りという歩行者天国があり、街中で音楽が流れ広場では大道芸人で賑わっていた。
さて今回の昼食は自由行動という事もありツアーから離れ一流どころに食べに行こうという事で、昨日予約しておいた店「ドライフザレン」というオーストリア伝統料理を出してくれる要正装の店へ。くりパンにも襟付きシャツを強制し中へ。
デニーロ似のチョーネクタイを付けた小デブガバチョが出迎える。ラテン系のチンピラNo2役が似合いすぎる良さそうなキャラクターだ。古い書斎風個室へ案内してもらい着席する。何を注文するか小会議が開かれ見慣れないメニューにどうにかこうにか注文する。
まずはシャンパンで乾杯。
やはり家族はキーワード連鎖が同じである。「シャンパン=ローマの休日」の話で盛り上がる。小デブガバチョはなかなかの気遣いで乾杯シーンを撮影してくれる。次にワインが出てきた。小デブガバチョ助手をしていた18歳ぐらいの「アーノルド坊やは人気者」兄役似の黒人ボーイがワイン銘柄をオヤジに確認し、グラスへ注いでまわった。あまりに配分が悪く、6つのグラスのうち5つ目のグラスでワインボトルが空になってしまった。
「あれっ!」という空気だが、こんなもんかと思い全員この話題には触れず。すると小デブガバチョが「しまったぁ!」という顔をして謝り、もう一本ワインを持ってきて空状態のグラスワインを注いだ。
当然兄役ボーイは小デブガバチョに裏へ呼び出され「お前何してんねん!」みたいな事でどやされていた。どの国でもよく見る光景である。とりあえず我々は「ドンマイン」と言い彼を励ました。6人全員から言われると余計へこむ気がしたが、まぁしゃーないわ。
料理だがまずあまりにおいしすぎるパンが出てきた後ロブスタースープが出てきた。蒸し蟹の甲羅部エキスをかに味噌と一緒に飲んでいるような味で、少し塩辛かったがかなりうまかった。メインはウィンナーシュニッツェル(名物ビフカツ)が出てきた。名物ということもあり一度は食べてみたかった料理である。
味だが、正直言うと日本のトンカツの方が完全にウマイと思ったが、かなりの金額の料理だけあり食べてる最中は相当おいしく感じた。
ちなみにおかん等3名は牛肉煮込みを注文。脂の少ないやわらか身に味が染み込みほうれん草ソースが優雅な気分にさせてくれた。またこの料理には骨の髄!?もあり、トロ~ンとした濃厚な味だったようだ。
ちなみにオヤジだけは別の料理を注文していた。牛肉にオレンジ色のソースがかかっており、その横にはマカロニみたいな大きさで、冷蔵庫に2~3日置きっぱなしにした「わらび餅」みたいなのがわんさか乗っかっていた。
正直キモイ食感が何ともマズイ。無難に攻めて、おいしかった他5名に対し、冒険し失敗したオヤジの「ザマ夫」っぷりが何ともおかしく大爆笑となった。
小デブガバチョは最後まで色々気を使ってくれ店を出る時一緒に写真まで撮った。
食後、時計、万年筆、くつ等を色々見てまわったが暑さと足棒さんでもう何を見たか正直思い出せない。夕方、休憩がてらウィーン名物ザッハートルテを本家ザッハーへ食べに。
メレンデと呼ばれるウィンナーコーヒーとザッハートルテを注文。かなり甘そうだったが本家物やし、うまいかと期待したが・・・
脳味噌が多少揺れるぐらい最強に甘い。
土産に日本へ郵送しようと思ったが諦めた。ただ、ザッハーの名誉回復のため言わせてもらう。働いていた娘がちょっと日焼けした圧倒的チャーミング!!
今回の旅行のメインとなるオペラ鑑賞すべく正装への着替えのため一旦ホテルへ戻る。
ちなみにこの時の正装がバッチシ決まっていたらしく「あらっ!ぼっちゃん素敵!」と大竹さんから連呼された。
いざオペラ座「スタッツオーパ」へ。かなり緊張しながら中へ入るとドレスアップした女性達と貴族紳士オーラ満載の男達が所狭しとシャンパンやビールを飲んでいた。ガバチョ風のブラックさは全くなく、ゆったりとあまりにも華やかな世界である。
カラヤン像を見て興奮しながら世界の小澤征爾の偉大さを改めて痛感し日本の武士魂がふつふつと沸きあがり誇らしく感じてきた。
正面3FBOX席(7名入り)へ入り着席する。あまりのかっちょ良すぎるホールに唖然!「なんじゃこりゃ」「すんげ~」の連発でオペラ最高峰チケットをGETした事を賞賛されなかなか良い気分である。今までオペラやミュージカルは生で見たことがなく正直ネタ程度にしか思っていなかったが、根本的にオペラに魅了されてしまった。
ちなみにオペラの追っ駆けをしているらしいマダム大竹さんは前から3列目のS席でオペラの始まりを待っていた。やっぱマダムすげぇ。
ウィーンフィルの音楽が始まり舞台が開く。「愛の妙薬」の始まりである。話の分かりやすさと予習の甲斐があって、その場面が何を歌っているのか大体分かったので意外にも笑いありで気楽に楽しめた。一部と二部の間、20分ほど休息タイムがありテラスでビールを飲み紳士気分を味わう。くりパンはここでもシャンパンを注文したようで、なんと26ユーロ(約3600円)だったらしく値段表のないメニューにさすがに愚痴っていた。
2部では有名な曲「人知れぬ涙」という場面があり、愛を打ち明ける内容なのだが、あまりにも切なく歌後「ブラボー!」連発で2分ほど拍手が鳴り止まなかった。この曲中でクラリネットとファゴットのソロがあり、あまりのうまさに久々肌チキンであった。
最後オチで終わりカーテンコールが何度も行われ「ブラボー」と叫んでみた。感動と興奮が満載であった。
劇場を出て役者を出待ちする事に。軍隊長役日本人歌手の甲斐栄次郎氏が出てきたので、握手をしてもらいちょっとミーハー気分。舞台後だったので何のオーラもなく普通の人って感じだったが・・・
ボチボチ情熱大陸とかこの甲斐さんを取り上げへんかなぁ。
夜も11時を回りくりパンと2人で夜の街へ。
一流オペラの後、貴族気分となっていたがやはり男である。分かり易すぎる暗がりのショーを見ながら酒を飲み夜更かし。
1時ぐらいにホテルへ戻った。
宮殿内をガイドさんと歩き回り次に庭へ。あまりにデカくて、芝生がきれいで「ここをマリアテレジアが歩いてんなぁ」と思考回路の単純な事しか感じれないほど足棒さんであった。ちなみに夕張出身すいか好きの35歳ぐらい「夕張さん」はこの日ダウンしてホテルで一日休息したそうだ。
宮殿後もう一件デカイ建物を見に行ったが名前すら覚えていないほどクタクタである。次にバスで市の中心部へ。街全体がものっすごい芸術的で非常にかっこよくゴシック式とかで統一された映画の世界みたいな街である。
中心部はケルン通りという歩行者天国があり、街中で音楽が流れ広場では大道芸人で賑わっていた。
さて今回の昼食は自由行動という事もありツアーから離れ一流どころに食べに行こうという事で、昨日予約しておいた店「ドライフザレン」というオーストリア伝統料理を出してくれる要正装の店へ。くりパンにも襟付きシャツを強制し中へ。
デニーロ似のチョーネクタイを付けた小デブガバチョが出迎える。ラテン系のチンピラNo2役が似合いすぎる良さそうなキャラクターだ。古い書斎風個室へ案内してもらい着席する。何を注文するか小会議が開かれ見慣れないメニューにどうにかこうにか注文する。
まずはシャンパンで乾杯。
やはり家族はキーワード連鎖が同じである。「シャンパン=ローマの休日」の話で盛り上がる。小デブガバチョはなかなかの気遣いで乾杯シーンを撮影してくれる。次にワインが出てきた。小デブガバチョ助手をしていた18歳ぐらいの「アーノルド坊やは人気者」兄役似の黒人ボーイがワイン銘柄をオヤジに確認し、グラスへ注いでまわった。あまりに配分が悪く、6つのグラスのうち5つ目のグラスでワインボトルが空になってしまった。
「あれっ!」という空気だが、こんなもんかと思い全員この話題には触れず。すると小デブガバチョが「しまったぁ!」という顔をして謝り、もう一本ワインを持ってきて空状態のグラスワインを注いだ。
当然兄役ボーイは小デブガバチョに裏へ呼び出され「お前何してんねん!」みたいな事でどやされていた。どの国でもよく見る光景である。とりあえず我々は「ドンマイン」と言い彼を励ました。6人全員から言われると余計へこむ気がしたが、まぁしゃーないわ。
料理だがまずあまりにおいしすぎるパンが出てきた後ロブスタースープが出てきた。蒸し蟹の甲羅部エキスをかに味噌と一緒に飲んでいるような味で、少し塩辛かったがかなりうまかった。メインはウィンナーシュニッツェル(名物ビフカツ)が出てきた。名物ということもあり一度は食べてみたかった料理である。
味だが、正直言うと日本のトンカツの方が完全にウマイと思ったが、かなりの金額の料理だけあり食べてる最中は相当おいしく感じた。
ちなみにおかん等3名は牛肉煮込みを注文。脂の少ないやわらか身に味が染み込みほうれん草ソースが優雅な気分にさせてくれた。またこの料理には骨の髄!?もあり、トロ~ンとした濃厚な味だったようだ。
ちなみにオヤジだけは別の料理を注文していた。牛肉にオレンジ色のソースがかかっており、その横にはマカロニみたいな大きさで、冷蔵庫に2~3日置きっぱなしにした「わらび餅」みたいなのがわんさか乗っかっていた。
正直キモイ食感が何ともマズイ。無難に攻めて、おいしかった他5名に対し、冒険し失敗したオヤジの「ザマ夫」っぷりが何ともおかしく大爆笑となった。
小デブガバチョは最後まで色々気を使ってくれ店を出る時一緒に写真まで撮った。
食後、時計、万年筆、くつ等を色々見てまわったが暑さと足棒さんでもう何を見たか正直思い出せない。夕方、休憩がてらウィーン名物ザッハートルテを本家ザッハーへ食べに。
メレンデと呼ばれるウィンナーコーヒーとザッハートルテを注文。かなり甘そうだったが本家物やし、うまいかと期待したが・・・
脳味噌が多少揺れるぐらい最強に甘い。
土産に日本へ郵送しようと思ったが諦めた。ただ、ザッハーの名誉回復のため言わせてもらう。働いていた娘がちょっと日焼けした圧倒的チャーミング!!
今回の旅行のメインとなるオペラ鑑賞すべく正装への着替えのため一旦ホテルへ戻る。
ちなみにこの時の正装がバッチシ決まっていたらしく「あらっ!ぼっちゃん素敵!」と大竹さんから連呼された。
いざオペラ座「スタッツオーパ」へ。かなり緊張しながら中へ入るとドレスアップした女性達と貴族紳士オーラ満載の男達が所狭しとシャンパンやビールを飲んでいた。ガバチョ風のブラックさは全くなく、ゆったりとあまりにも華やかな世界である。
カラヤン像を見て興奮しながら世界の小澤征爾の偉大さを改めて痛感し日本の武士魂がふつふつと沸きあがり誇らしく感じてきた。
正面3FBOX席(7名入り)へ入り着席する。あまりのかっちょ良すぎるホールに唖然!「なんじゃこりゃ」「すんげ~」の連発でオペラ最高峰チケットをGETした事を賞賛されなかなか良い気分である。今までオペラやミュージカルは生で見たことがなく正直ネタ程度にしか思っていなかったが、根本的にオペラに魅了されてしまった。
ちなみにオペラの追っ駆けをしているらしいマダム大竹さんは前から3列目のS席でオペラの始まりを待っていた。やっぱマダムすげぇ。
ウィーンフィルの音楽が始まり舞台が開く。「愛の妙薬」の始まりである。話の分かりやすさと予習の甲斐があって、その場面が何を歌っているのか大体分かったので意外にも笑いありで気楽に楽しめた。一部と二部の間、20分ほど休息タイムがありテラスでビールを飲み紳士気分を味わう。くりパンはここでもシャンパンを注文したようで、なんと26ユーロ(約3600円)だったらしく値段表のないメニューにさすがに愚痴っていた。
2部では有名な曲「人知れぬ涙」という場面があり、愛を打ち明ける内容なのだが、あまりにも切なく歌後「ブラボー!」連発で2分ほど拍手が鳴り止まなかった。この曲中でクラリネットとファゴットのソロがあり、あまりのうまさに久々肌チキンであった。
最後オチで終わりカーテンコールが何度も行われ「ブラボー」と叫んでみた。感動と興奮が満載であった。
劇場を出て役者を出待ちする事に。軍隊長役日本人歌手の甲斐栄次郎氏が出てきたので、握手をしてもらいちょっとミーハー気分。舞台後だったので何のオーラもなく普通の人って感じだったが・・・
ボチボチ情熱大陸とかこの甲斐さんを取り上げへんかなぁ。
夜も11時を回りくりパンと2人で夜の街へ。
一流オペラの後、貴族気分となっていたがやはり男である。分かり易すぎる暗がりのショーを見ながら酒を飲み夜更かし。
1時ぐらいにホテルへ戻った。
5日目 <ヨーロッパ・ツアー旅行記>
Category: ヨーロッパ・ツアー旅行記 2005/06/11
※初日から読み進める事をオススメします。
5/29 ザルツブルグ→ウィーン
ザルツブルグで迎える朝は昨日の負けをひきずり気が重い。
朝食をとり、市内観光へ。
モーツアルトの町。サウンドオブミュージックの町。出発前サウンドオブミュージックを見て来たので撮影場所となったミラベル庭園では、子供7名の「クックー」をやりたかったが、イマイチどの場面のどの風景が全く一致せず、ザルツブルグ専用ガイド「KAZUKO」はつぶやきシロー、ゼンジー北京ばりの特徴的なイントネーションで「つかみ」から笑いを取り、良い感じのガイドであった。モーツアルトの生家アパートを見てようやく自由行動に。
Since1705の「トマセリ」というカフェに午前中にも関わらずビールを求め入る。ちなみに、「ここはとましの兄弟がやってる店らしい」という知ったかボケに「アホ!審判のトマリと朴セリじゃ」というバカげた会話をした。。。
トマセリでビールを飲みケーキを食べる。イマイチ甘くて受け付けない。しかし雰囲気のあるなかなかかっちょいい感じの店であった。
ちなみに直後オヤジが「モールアルトショップの前で撮ってくれ!」と言い出した。オヤジのカメラは壊れ気味であったのでしかたなく撮影。
このザルツブルグという町ではかなりたくさんのモーツアルト専門ショップがあるのでそんなに珍しくはないのだが・・・。
昼飯を取るためバスで移動。
ポークステーキが出てきた。スッカスカで「やっぱ豚はしょうが焼きやろ!」と改めて日本の食文化の充実度に感謝する。
昼食を終え、ウィーンへ移動。
到着し、まずチェックイン。ホテルフロントには4つ星表記があったが、部屋内は昨日のホテルの方が数段上に思える。
ザルツブルグ→ウィーンの移動が約3時間ほどあったが、昨日のカジノ日記に書くことが多すぎ全く眠れず。睡眠欲がピークに達していたので、ちょっとベッドに横たわることに・・・当然2秒も経たないウチに寝ていたらしい。
「おい!やばい!!」
くりパンの声で目覚める。時計を見ると夕方7時を過ぎていた。集合は6時だったはず・・・完全に置いてけぼりっぽい空気にチョイパニる。
くりパンは寝ぼけてて「おい!行くぞ!!」の声に、力なく「おぉ」と応え、財布もパスポートもかばんも持たず部屋を出ようとする始末・・・久しぶりにマンガみたいな寝ぼけ方を見た気がする。
フロントで地図をもらいTAXIを呼んでもらう。
このフロントもなかなかの美人な娘だ。22~3歳か。
もしかしたらガイドに西浦さんが美人娘へ伝言を預けていないか確認したが、何もなかった。
ほどなくTAXIが到着し、当ツアー夕食後予定のシェーンブルン宮殿へ先回りする。余裕こいてきっちりタイムスケジュール等を聞いていなかったので、シェーンブルン宮殿コンサートの始まり時間が分からない。到着するとあまりのデカさに30秒だけ感動する。早速記念撮影してみる。その後、宮殿敷地地図を見て唖然。
広すぎる!
どこでどんなコンサートをやっているのか全くわからない。
しかも甲子園球場3つ分ぐらいありそうな広澤・・・
シアターと書かれた所など見に行ってみるがそれらしき案内や団体は見当たらない。気合を入れて守衛に英語で聞いてみる。ドイツ語っぽい説明が返ってくる。
何とかジェスチャーで理解し、恐らくコンサート会場であろう場所を発見。20:30スタートらしくまだ50分ほど余裕があるのでイタリアンへ。パスタはソースがうまかったがパスタがフニャフニャでイタリアン不敗神話が多少揺らぐ。
食べながら遅刻の言い訳をくりパンと考えてみる。
①「どこ行ってねん!」と逆切れする
②涙流しながら「掘られたぁ」とお尻を押さえる
③正直に寝坊を報告する
④場の空気にあわせて説教を聞く
時間になり会場入口へ。ガイドに西浦さんに③を報告し両親にも正直に寝坊を報告したが信じてもらえず。どうやら我々が食べ逃した食事(ウィンナーシュニッツェル)がかなりうまかったらしく上機嫌で説教は免れた。
コンサートは室内管弦楽に「+歌」「+バレエ」と、観光客向けプログラムとなっていてこれ見とけば良いとこ取りで一通り楽しめますという物。
なかなか優雅でハプスブルグ家のプチ気分を味わう。
特にソプラノ歌手は声がめっさ高くて、口から声が出ているようにはとても思えないぐらいキレイな声であった。恐らく小学校の時に音楽の授業で習った「頭の上から声を出す」というのはこの事だ。とこの歳になって初めて理解できた。
かなり暑い中でコンサートは終わりホテルへ戻る。
夜中ブラブラしてみたが、日曜日の晩である事とホテルが繁華街からかなり遠いという2点の理由から、ほとんど刺激はなかった。
モーツアルトの町。サウンドオブミュージックの町。出発前サウンドオブミュージックを見て来たので撮影場所となったミラベル庭園では、子供7名の「クックー」をやりたかったが、イマイチどの場面のどの風景が全く一致せず、ザルツブルグ専用ガイド「KAZUKO」はつぶやきシロー、ゼンジー北京ばりの特徴的なイントネーションで「つかみ」から笑いを取り、良い感じのガイドであった。モーツアルトの生家アパートを見てようやく自由行動に。
Since1705の「トマセリ」というカフェに午前中にも関わらずビールを求め入る。ちなみに、「ここはとましの兄弟がやってる店らしい」という知ったかボケに「アホ!審判のトマリと朴セリじゃ」というバカげた会話をした。。。
トマセリでビールを飲みケーキを食べる。イマイチ甘くて受け付けない。しかし雰囲気のあるなかなかかっちょいい感じの店であった。
ちなみに直後オヤジが「モールアルトショップの前で撮ってくれ!」と言い出した。オヤジのカメラは壊れ気味であったのでしかたなく撮影。
このザルツブルグという町ではかなりたくさんのモーツアルト専門ショップがあるのでそんなに珍しくはないのだが・・・。
昼飯を取るためバスで移動。
ポークステーキが出てきた。スッカスカで「やっぱ豚はしょうが焼きやろ!」と改めて日本の食文化の充実度に感謝する。
昼食を終え、ウィーンへ移動。
到着し、まずチェックイン。ホテルフロントには4つ星表記があったが、部屋内は昨日のホテルの方が数段上に思える。
ザルツブルグ→ウィーンの移動が約3時間ほどあったが、昨日のカジノ日記に書くことが多すぎ全く眠れず。睡眠欲がピークに達していたので、ちょっとベッドに横たわることに・・・当然2秒も経たないウチに寝ていたらしい。
「おい!やばい!!」
くりパンの声で目覚める。時計を見ると夕方7時を過ぎていた。集合は6時だったはず・・・完全に置いてけぼりっぽい空気にチョイパニる。
くりパンは寝ぼけてて「おい!行くぞ!!」の声に、力なく「おぉ」と応え、財布もパスポートもかばんも持たず部屋を出ようとする始末・・・久しぶりにマンガみたいな寝ぼけ方を見た気がする。
フロントで地図をもらいTAXIを呼んでもらう。
このフロントもなかなかの美人な娘だ。22~3歳か。
もしかしたらガイドに西浦さんが美人娘へ伝言を預けていないか確認したが、何もなかった。
ほどなくTAXIが到着し、当ツアー夕食後予定のシェーンブルン宮殿へ先回りする。余裕こいてきっちりタイムスケジュール等を聞いていなかったので、シェーンブルン宮殿コンサートの始まり時間が分からない。到着するとあまりのデカさに30秒だけ感動する。早速記念撮影してみる。その後、宮殿敷地地図を見て唖然。
広すぎる!
どこでどんなコンサートをやっているのか全くわからない。
しかも甲子園球場3つ分ぐらいありそうな広澤・・・
シアターと書かれた所など見に行ってみるがそれらしき案内や団体は見当たらない。気合を入れて守衛に英語で聞いてみる。ドイツ語っぽい説明が返ってくる。
何とかジェスチャーで理解し、恐らくコンサート会場であろう場所を発見。20:30スタートらしくまだ50分ほど余裕があるのでイタリアンへ。パスタはソースがうまかったがパスタがフニャフニャでイタリアン不敗神話が多少揺らぐ。
食べながら遅刻の言い訳をくりパンと考えてみる。
①「どこ行ってねん!」と逆切れする
②涙流しながら「掘られたぁ」とお尻を押さえる
③正直に寝坊を報告する
④場の空気にあわせて説教を聞く
時間になり会場入口へ。ガイドに西浦さんに③を報告し両親にも正直に寝坊を報告したが信じてもらえず。どうやら我々が食べ逃した食事(ウィンナーシュニッツェル)がかなりうまかったらしく上機嫌で説教は免れた。
コンサートは室内管弦楽に「+歌」「+バレエ」と、観光客向けプログラムとなっていてこれ見とけば良いとこ取りで一通り楽しめますという物。
なかなか優雅でハプスブルグ家のプチ気分を味わう。
特にソプラノ歌手は声がめっさ高くて、口から声が出ているようにはとても思えないぐらいキレイな声であった。恐らく小学校の時に音楽の授業で習った「頭の上から声を出す」というのはこの事だ。とこの歳になって初めて理解できた。
かなり暑い中でコンサートは終わりホテルへ戻る。
夜中ブラブラしてみたが、日曜日の晩である事とホテルが繁華街からかなり遠いという2点の理由から、ほとんど刺激はなかった。